DIY

2017年8月20日 (日)

包丁研ぎで思い出すこと

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三徳包丁の関孫六を使用しているが、
だいたい月一回程度2本まとめて研ぐようにしている。

 2週間程度で切れ味が鈍るので交換して使用すれば、
 1か月サイクルで研ぐと切れ味が維持できるから
 そのような研ぎ方をしている

 

砥石は5種類ぐらいを使い分けているが、
右から
1個目が「仕上砥石」(天然砥石)
2個目が、「中砥石」 (天然砥石の天草)
3個目が、「荒砥石」 (人造砥石)
 この3種類を使用して包丁を研いでいる。

この3種類の砥石は父親から引き継いで使用しているものだが、
仕上砥石だけは父が触らせてくれなかったので、
使用するようになったのは父が亡くなってからになる。

小学生の頃に研ぎ方を父から教えてもらい、
高校生ぐらいからは包丁は研ぎ続けているので、
もう何十年と研ぎ続けていることになるが、
研いでいる時に、時々色んな事を思い出してしまう。

例えば、
新婚当時に残念な思いをした事があるが、
「今までず~っと包丁を研いでいるんだよ」
と自分が言うと、
ルリが、
「そんなウソを言っても直ぐに分かるわよ!」
「本当だよ!」と答えると、
「うちの父はよく研いでいたので、砥石の中央がすごく凹んでいたが、
あなたの砥石は真っ直ぐなので全然研いでいないじゃない」
「・・・・」
女性はそういう感覚なんだ~と思い、自分はもうなにも言わなかった。

半年ぐらい経った時に、
包丁を研ぎ終えた後に、
砥石と砥石をすり合わせているのを見たルリが、
ケラケラと笑い出したので、
「何で?」と訊ねると、
「だって、砥石と砥石を擦り合わせるなんて 可笑しいでしょう
そんなの見た事ないわよ~」
「だって、砥石を真っ直ぐな状態を維持させる為には
こんな風にすり合せをするものなんだよ」
と言うと・・・

しばらく考えていたルリが、いきなり
「ごめんなさい! 私はあなたにウソを言っているとか
酷い事を言ってしまったと思う。
父の研ぎ方の方が変だったという事がやっと分かったわ」

自分は、やっと理解して貰えたと思い込んで、
長年研ぎ続けていたが・・

数年前に、
「いつも研いでいるから、包丁が切れるので嬉しいだろう~」
とルリにぽっんと言った事がある。
「包丁は切れて当たり前だし、いつも切れるので
研いでくれても何とも感じないし、嬉しくも何ともないわよ!」
とルリが答えた。

「じゃ~ どうしたら嬉しいの?」と訊ねたら、
「切れなくなって、研いで欲しい 研いで欲しいと思うようになって、
やっと研いでくれたらきっと嬉しいと思うわ~
包丁研いで!とお願いした事もないし、
勝手にあなたが研いでくれても
嬉しくも何ともないわよ」
「へぇ~ そうなんだ~・・・・」

女性心理というものは何年経っても理解できないでいるが、
でも、切れ味が落ちてくるとどうしても研いでしまう自分で、
肩身の狭い思いをしつつ研いでいる。

つまらない ぼやきになってしまったが、
文章にしてみたら ちょっと気が楽になったきがするけど(笑)
 

 読んで下さった方ありがとうございますcoldsweats01

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2017年7月29日 (土)

アウトドア用 コーヒードリッパーを作ってみた。

201707_130_p0010_

百均のシリコンコップに3コの穴をあけて、
PP蓋に保持穴をあけるだけの超簡単作業なので
DIYと言えるかどうか分からないが、
あると便利なアウトドア用シリコン コーヒードリッパーを作ってみた。
 
 
 
 

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2017年7月20日 (木)

アルコールストーブの製作

201707_210_9460
完成したアルコールストーブ
 
Youtubeを見て、キャンプ用のアルコールストーブを
作ってみたいと思ったのだが・・

空き缶を利用してさまざまな作り方をされているようだ。
一体どういう風に作れば良いか迷ってしまうが、
とりあえずこんな感じに作ってみた。
 
↓完成までの工程をスライドショーにしてみた。
 
 

少々納得できていない点もあるので、

後日、改良版のアルコールストーブを
作ってみようとは思っているのだが・・think
 
       Cm_diy01

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2017年7月10日 (月)

レザークラフト 焼印彫り 2

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取手を付ける為に、ドリルで穴を空けた。

  
 
201706_150_9353
取手を取り付けるのは、焼印側にタップでメネジを切り、
長ネジで取り付けるのが適当だと思うが、
タップのM4が折れて使えないから
長めのステンコーススレッドを使用することにした。
 
取手にステンコーススレッドをねじ込んでから
「喰切」で加工した後、叩き込めばOKの筈!
(↓のような感じに「クリッパー」でステンコーススレッドの頭をカットし、グラインダーでバリ取り)
 
 
201706_160_9423
 
 
201706_170_9396
取手部分をペイント
 
 
201706_180_9421
焼印の完成
 
 
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早速、バーナーで熱して押印してみることにした。
 
 
201706_200_9358_2
バーナーの熱し加減で印影が変わるので、
数回 試し押しをしてみたが
こんな感じの焼印になった。coldsweats01
 
自分では納得できていない仕上がりに思えるが・・
デザイン段階で、英手書き文字をもう少し
削り加工がしやすいような形状に描いておけば
良かったと後悔&反省している。
 
でも、(少々の崩れ感があってcoldsweats01)手作り感もあるように思えるし
こんなもんかな~と思うようにしている。

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2017年7月 7日 (金)

レザークラフト 焼印彫り 1

201706_9305
レザークラフトで作品を作った後、
焼印を押すと雰囲気が変わるだろうな~といつも思っていたが、
焼印をオーダーすると結構な値段するので
自分で彫ってみようと思い、
東急ハンズ博多店から真鍮丸棒(黄銅)を買ってきた。
(百数十円だったと思う)

  <参考>
 ・プレゼント用のキーケースを作った時→→ レザークラフト (キーケース 2)
 ・初めてレザークラフトをした時→→ 初めてのレザークラフト 2
 ・車のキーケースを作って時→→ レザークラフトでキーケース
 
 
201706_9306
20φのブスバー(Bs bar) 
  エンジニア間では黄銅棒の事をブスバーと呼ぶが、
  女性がいる時にブスバー ブスバーと言うと
  勘違いされて嫌われるので注意が必要だけど(笑)coldsweats01
 
  CMが新人の頃、先輩からブスバーの言い方を
  周りに女性がいる場合は

  ブスバーと、ブスを強く発音するように!と冗談交じりに
  教えてもらいつつ からかわれた事を思い出すけど!(笑)
 
 
201706_9309
焼印のデザインを考えて、フリーハンドでデザイン図を描き、
反転トレースして(左側)印稿を描いた。
(このへんの作業は篆刻と同じなので慣れちゃってるけど)
 
 
201706_9312
印稿を貼りつけて・・・
 
 
201706_9315
デザインナイフで慎重にトレース
 
 
201706_9317
ケガキできた!
 
 
201706_9318
彫る時に分かりやすいように油性マジックを塗った。
 
 
201706_9338
丸棒なので固定しやすいように
木材で治具を作ってバイスで固定し、
ルーターにルータービットを取り付けて
少しずつ彫っていく!
 
  ルータービットは径が小さいので、回転数を上げる必要があるが
  ルーターを23000回転ぐらいすると彫りやすかった。
  当然、微細切屑が飛び散るので、マスクと保護メガネは必要!
 
 
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彫る部分に合わせ、ルータービットを交換しつつ
ひたすら彫る
 
 
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またビットを変えて慎重に掘り進める
 
 
201706_9346
スタンプ台で構わないが、
CMは篆刻する関係で印泥で慣れているので、
印泥使って押印して確認してみると微修正する部分が沢山
 
 
201706_9345
ビットを交換して微調整部分を彫っては試し押しをして、
また微調整を繰り返すと・・・
なんとかイメージに近い感じに彫りあがった。
 
  次は、取っ手をつけて焼印の試し押しへと つづく・・・
 

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2017年6月23日 (金)

シェラカップ磨き

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BE-PAL(7月号)の付録としてシェラカップがついていたが・・

 
201706_020_9183
ステン製なのに、なんだかブリキのような表面に思えるんだけど・・catface
 
 
201706_030_9185
どう見てもステンの光沢に見えない気がするので、
表面を軽く磨いてみようと思う!
 プレスキズを取るのは諦めて、表面の光沢が出ればいいか~
 というポリシーで!
 
 
201706_040_9186
サンドペーパーの400番~1000番あたりを使用して
只管 手仕上げで磨くのは辛そうに思えるので、
サンドペーパー磨きをやめてバフ研磨で楽して磨こうと思い、
早速、百均でバフ2種類と青棒(研磨剤)を買ってきた。
(何でも百均で揃うものだな~(笑))
 
 
201706_050_9188
バフと言うよりも ただのフェルトだが、充分いけると思う!
 
 
201706_060_9191
フェルトディスクをディスクグラインダーに取り付けて、
時々研磨剤をつけながら磨くと、
いとも簡単に光沢がで出てきた。
(文字の右側だけ磨いた状態で、左側が磨いていない状態)
 
(このディスクグランダーは安価なものなので、
6000回転ぐらいだろうと思うが、バフがけでも十分に感じられた)
 
 
201706_070_9192
シェラカップが きれいになると
当然ながらフェルトが汚くなる!(笑)
 
 親が子供を懸命に育て、子が輝くようになると
 育てた親はいつの間にか傷んでしまうような思いと
 重なってしまった(笑)
coldsweats01
 
 
201706_080_9201
シェラカップの内側の方はフェルトディスクが入らないので、
電動ドリルにフェルトホイールを取り付けて磨こうと思う。
 
(木工用の電気ドリルは回転数が低めなので、
鉄工用の電気ドリルを使用しようと思うが、
回転数をMAXに設定すると3000回転ぐらいになるので、
何とかバフがけできそうに思える)
 
 
201706_090_9210
で、簡単に凄い汚れ方!catface
 
 
201706_100_9206
30分もかからない感じで簡単に磨きを終える事ができたが、
ステンらしい光沢がでたように思う。happy01
 400円かかったけど!(笑)
 
 
201706_110_9207
裏側の方がバフがけしやすかったので、
裏側の方が光沢がいいようだけど・・(笑)
 
  6枚目の写真で分かるように、
  BEの近くの凹みを木材を当てて少し叩いて
  叩きだしをして治したが、
  時間をかけてもっと丁寧にやらないと凹みを完全に
  消すことはできなかった。
  ネットで見ると、他の人も同じような凹みがあったようなので
  おそらくプレス金型の表面にゴミなどが付着している状態で
  プレス加工されたように想像しているが、
  付録なので、付録品質になるのは
  やむを得ないのだろうと思うけど・・
coldsweats01
 
 
201706_120_9194
マスクしてサングラスかけてバフがけ作業をしたが、
白シャツにバフ研磨剤が飛び散って汚れてしまったけど・・・coldsweats01
 

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2017年6月17日 (土)

皿敷き作り

201706_010_9134
裏庭のヨドガワツツジがついに枯れたので、
根元から切り倒したら・・
(ヨドガワツツジは、根元径が10㎝以上で樹高2.5mぐらいに大きく育っていた)

「このマキノキも邪魔になるので切って欲しいけど」とルリが言うので
チェーンソーで上から30㎝ぐらい間隔で切断して処分することにした。

 
 
201706_020_9135
切り倒したものの、何かに活用できないものかと考えたら・・・
板材にしてから皿敷きが作れないかな~と思いながら
縦割りにしてみる事にした。
立木の状態で縦切りすれば切りやすかっただろうが、
既に短く切ってしまっているので不安定状態なので切りづらい!coldsweats01
 
 
201706_030_9137
 
201706_040_9139
怪我をしないように慎重に作業して、
なんとかアバウトに20~30mm厚程度に割って、
荒板材が取れた。
 
 
201706_040_9139_2
数日間 乾燥させておくことにしたが、
でも、ある程度は電気カンナで削る必要もありそうな感じだし
面倒な事になりそうな気がするな~・・・
 
 
201706_050_5606
3COINSでカッティングボードがを見てひらめいた!
これを半分に切れば、
苦労せずとも それだけで皿敷きができるではないか。(笑)
 
(百均にも同じデザインのカッティングボードがあったが、
この3COINSの方はパイン材で見た感じも良かったのでこちらを選んだ)
 
 
201706_060_5607
半分に切断して・・
 
 
201706_070_5609
角をトリマーで丸加工して・・
 
 
201706_080_5610
全体的に仕上げサンダーをかけて仕上げた。
 
 
201706_090_5613
こんな感じになった。
 
 
201706_100_9148
色味をつけたいが、ペンキやステインよりも
食卓で使うものだし、食材を使った方が良さそう(安全)に思えたので、
赤ワインを染込ませることにした。
 
 
201706_110_9151
仕上げにクルミオイルか亜麻仁油が適当だろうから・・
冷蔵庫に少し残っていた亜麻仁油があったので、
亜麻仁油を塗って仕上げた。
 
 
 
201706_120_p0031_
少し赤みのある皿敷きが完成した。
 
 
201706_130_p0027_
オーブンウェアとスキレッドをのせてみたら、
ちょうどいい感じの大きさのようで・・
 
 
201706_140_9160
耐熱ガラスのケーキ焼き皿をのせても(サイズ的に)丁度いいかな?
 
 
201706_150_9164
ちなみに、3COINSで買って、ちょい加工したコースターと比べると
大きさの違いが分かる。
 
 
 
201706_p0010_
で、さっそく使ってみた!(笑)
 
トウモロコシご飯にタマネギと卵を添えて作った
トウモロコシ焼きカレー風といった感じのランチcoldsweats01
 
スプーンとフォーク形状の穴があるので、
運びやすいように思えたが、
1個150円で皿敷きが出来たことにDIYの満足感がある気がした。(笑)
 

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2017年6月15日 (木)

エアコンの洗浄

201705_010_9077
エアコンは毎年一回程度は、市販の「エアコン洗浄スプレー」を吹き付けて
洗浄しているが、冷却フィンはそこそこきれいになるのだが、
送風シロッコファンが特にきれいにならないので、
(業者がやる方法を真似て)全部をしっかり洗浄することにした。

  業者に依頼すると、1台約1万円、2台だと約2万円はかかるし・・・coldsweats01
 
 
201705_020_9060
先ず、洗浄しやすいように分解すると・・
 
 
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 < 画像クリックで拡大 >
 
予想どおりかなり汚れている!
 
 
201705_040_9065
洗浄水が飛散しないようにビニールシートで養生して、
洗浄廃水が排水するようにドレン管と接続した。
(水道管の継手を組み合わせると丁度いい感じにドレン管に接続できた)
 
 
201705_050_9066
今回、写真の蓄圧式噴霧器を新しく買って、
エアコン洗浄専用とする事にしたが
蓄圧3㎏f/㎠なので洗浄できそうに思える。
 
 
201705_060_9067
重曹水を2リットル作って吹き付けると汚れた液が
流れ始めた。
少し時間お置いた後、
水に台所洗剤を少し入れた洗剤液を作り、
ハンドスプレーで吹き付けた。
 
 
201705_070_9068
後は、只管 水を吹き付けて重曹や洗剤液を
洗い流しつつの洗浄作業になるが、
繰り返すと、
次第に澄んだ水が排水されるようになってきた。
 (冷却フィンの洗浄水の方はエアコンのドレン管を伝って
 屋外に流れ出るが)
  水は6リットルぐらいは吹き付けたと思うが、
  水の圧力があるのでシロッコファンが自然に回って
  洗浄されるので洗浄するのも楽に思える。
 
 
201705_080_9073_2
 < 画像クリックで拡大 >
 
最後に、市販のエアコン洗浄スプレーを軽く吹き付けた。
(殺菌目的)
 
 
201705_090_9074
 < 画像クリックで拡大 >
 やっと、きれいに洗浄できたと思う!
 
 
201705_100_9076
後は、組み立てるだけ!
 
 
201705_110_9078
エアコンの洗浄作業終了。
これで夏はきれいな冷風で快適に過ごせそう(笑)happy01
 
  <反省>
  ●養生する時に、百均の雨具のポンチョがあったので使用したが、
  張りが弱いし、囲み過ぎて洗浄作業もしづらかった。
  45リットルぐらいのポリ袋を切って、
  簡単に養生した方が楽だったと思う。
 
  ●リビングと寝室の2台洗浄したが、重曹水を使用しなくても
  汚れ程度が酷くなかったので(台所洗剤で作る)洗浄水液と
  水だけで十分洗浄できると思った。
 
今回はリビングと寝室の2台洗浄したが、
1台めは約4時間もかかってしまったが、
2台めは約3時間かかった。
結構時間はかかるので作業開始時間&時間配分を
しっかり考えて、計画的にやった方がいいと思った。
 

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