「堆肥」「ボカシ」「自然農薬」作り

2018年6月22日 (金)

野積み堆肥

「台所生ごみ」や菜園の「花&野菜残渣」や「樹木剪定枝」などは
堆肥化して菜園に戻すようにしているが、
堆肥作りされている方の参考になればと思い
自分流でコンポストと野積堆肥を連携させて
完熟堆肥化している工程を
簡単にイラストに描いてみることにした
 イラスト描くのはあまり得意じゃないけど
 解りやすいように色鉛筆で簡単に着色もしたつもりだけど・・
 (百均の色鉛筆で(笑))

 

201806_pgdiy1_0007

<クリックで拡大>

①コンポスト堆肥

 「台所生ごみ」(野菜くず・魚・果物・卵殻・・)は、
 ①コンポストに投入し、
 ③or②の堆肥を少し振りかける事をくり返す(水分調整&微生物を加える目的で)
 1か月程度経過したら②に適度に混ぜ込む(切り返しの時に)

②野積堆肥

 「菜園ごみ」の「菜園の野菜残渣」や「庭の抜いた雑草」「剪定枝」は、
 ②の野積堆肥のAスペースとBスペースを交互に使用して
 野積みと切り返しをくりかえし、夏場約1~2か月~冬場約3~4か月
 程度経過したら③の微生物分解(長期発酵)スペースへ移動(投入)

  Aスペースに山ができたら、Bスペースに切り返しながら、
  ①のコンポスト堆肥と発酵が進んだ③堆肥少量&発酵促進剤を
  適度に混ぜ込む
  再びAスペースに積んで山ができたらBの山をAの山に切り返して
  Bスペースに野積みをくり返す
  つまり、AスペースとBスペースを交互に使って野積みと切り返しを
  くり返しながら、時々①のコンポスト堆肥を混ぜ込む
  
  ②の野積堆肥を発酵がある程度進んだら③へ移動させる

 

③微生物分解(長期発酵)

 ②で出来た未熟堆肥を③で約1年ぐらい発酵させて
 完熟堆肥化させる
  CスペースとDスペースを交互に利用しつつ
  投入と取り出し(堆肥利用)をするようにしている

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注)
* ①のコンポストは、台所生ごみがあると野良猫やイタチやカラスなどが
 荒らすのを防ぐ事ができるので並行利用するようにしている

* 地面を掘り下げることはしていないが、
 雨を防ぐ事や水分調整目的で全面をシートで覆っている

* 正常に発酵させるには適度な水分が必要になるので、
 シートで覆ってアバウトにコントロールしている感じかな?

* 野積堆肥作りでは、自分は米ヌカは使用していない
 (自分の経験からハエの幼虫が発生しやすくなるし、腐敗もしやすくなるようなので)
 発酵菌としては、土着菌と市販の発酵促進剤を利用するようにしている
 

* ③は、15㎝ブロックで囲んだ簡単なもので、
 木枠を作る事などはしていない(作るとスペース変更が
 できなくなるし、切り返し作業もやり難くなるので)

* 文章にするとややこしく感じられるが、
 実際にやっている作業は、
 非常にシンプルな堆肥作り作業になると思う
 唯、かなりスペースを必要とするのが問題だけど!

* ①~③の工程では特に異臭を発する事はないが、
 異臭の程度としては①>②>③の順のようだ
 

 

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